恐怖の一日

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帯広からニセコまで、車で行ったら5〜6時間かかるいうんで、エアー何たら言う会社の双発のセスナに乗って新千歳まで行くことになったんよ。9人づつ2列で18人乗りで、何やゴルフコースみたいな数字やね。

16人位お客さん待ってたんかな、普通一時間位前から搭乗口に行けるでしょ、20分前に軽い茶髪のスッチーさんが3人やってきてゲート開けてくれて、で、あのマッサージサービスが始まったんよ。ソフトクリームかなんか手に持って余裕の顔やけど。

この後一人一人体重を聞かれたんよ「大体でいいですから」とか言うてね。そして定刻になっても何も言わない、「どうなってんの?」言うてたら、「180kg重量オーバーしています。お預けのお荷物を陸送でお願いできませんか?」って、楽器はあるし衣装、譜面大事な物ばっかりやけど重うて飛べんかったらえらいことでしょ。みんな飛行機のそば行ってね荷物を引っ張り出して、下着とか洗面道具とか今夜いるもんだけ詰め替えたんよ。滑走路のすぐそばでよ。

結局約一時間遅れてね、隣のおじさんなんか会議に遅れるとかぶうぶう言うてた。
でまあ搭乗することになって、こんな飛行機も珍しいから写真撮ろ、なんてやってたら「そんなことはいいから早く出してくれ!」おじさん、もう悲壮な声出してね。「そやそや早乗ろ」ってあわてて乗り込んでね。

小さい飛行機はちょっと怖いね。同じ落ちるんでも大きい方が痛みが少ないような
気がしてね。下の板が薄いやろ、おしり直撃するもんね。風も少ないし天気は良かったから大して揺れはなかったけど、手に汗かいてたね。もう着地したときは機長にほほずりしてあげたかった。新千歳からは車でね。支笏湖あたりから雪が降り出して真っ白で前が見えん。湖落ちたらどうするんや。今日は一日恐怖やったね。

初日の北海道ホテル。プロモーターの方が帯広のお客さんは調子が上がるのが遅いですからとか言うてたけど、何の何の出て行ったときからいきなりハイテンションよ。いいお客さんやった。今日からはプリンスホテル系。ニセコ東山プリンスホテル。明日が函館大沼プリンスホテル。6日が釧路プリンスホテル。8日新富良野プリンスホテル。がんう゛ぁりま〜す。

今日、アクセス4万人突破!ありがとう!
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by teruhiko_saigo | 2005-12-03 18:41 | コンサート情報

西郷輝彦本人による徒然日記


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