ルー・ロウルズを偲んで

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Lou Rawls ルー・ロウルズの死去を知った。
正直、今頃知った。

経堂の”太田尻”で流れて「わあーやっぱしええなあ」と感動した。
早速"ハスキーレコード"に注文、やっとCD "In The Heart"と
アナログLP "Let Me Good To You" を手に入れたとこで訃報。

肺がんのためにロスアンジェルスの病院。72歳で、とある。
7歳でゴスペルデビュー、ジャズ、ソウルからポップスまでこなす
見事な歌唱でグラミー賞を三度も受賞。メイルヴォーカリストのカリスマ
やった。

フランクシナトラ、サミーデイヴィスjr、ディーンマーティン亡き今、
トニーベネット、トムジョーンズ、エンゲルベルトフンパーディンク健在。
次代を担うエンターテイナーは、ハリーコニックjr、マイケルブーブレが続くか?
うーん、やや線が細い。

ルー・ロウルズ……ああ惜しい惜しいと言うても、72歳。立派やないですか。
嫉妬させるほどの渋い声と、粋な節回しでヴォーカリストの王道を極めた。
ルー・ロウルズ。”Here's That Rainy Day" 57歳の歌声を聴きながら、
こぬか雨の窓に杯……冥福を祈りつつ。
by teruhiko_saigo | 2006-05-13 16:13 | 音楽のこと

西郷輝彦本人による徒然日記


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