Tokyo Midtown

松永先生…お送りした。
田中健ちゃんや山本益弘さんと「淋しいね…でもあの立派な脳、もったいないね」
人数は少なかったけど本当に深い繋がりの人々に送られて、
先生どんな気持ちやったやろ。

お送りした後、熱出して家帰った。そのままバタンで「OH FEVER !」
なんやかや疲れてたんやろね。じーっと寝てるや起きてるやで19時間。
なんや妙にすっきりした感じに熱も下がり。むっくり起きだした。
「そう、今日 LIVE なんよ!」「ロバータ フラック」
ま、僕らの年代ならよう知ってるよね。

Killing Me Softly (やさしく歌って)
The First Time Ever I Saw Your Face (愛は面影の中に)

よかったよ。六本木ミッドタウンの”ビルボードライブ東京”
Roberta Flack & Friends ボクより10歳上やけど素敵ですよ。
名曲はもちろん新しいアレンジもきちっとおさえての80分。
東京ドームとまた違った大人の雰囲気で、おじさんにんまり。
それにしてもメンバーほとんど歌うんよ。それも半端やないの。
TCB連れて来なあかんわな。

明日、6時半出発で鹿児島ゴルフ…。起きたくない!でも行きたい!

by teruhiko_saigo | 2008-03-07 23:19 | 音楽のこと

POLICEと前川清

いや懐かしやPOLICE。東京ドーム行ってきました。ほんまにSTING来るんかいなって?
東京ドーム初めて。いやすごい人ですな。けど、いきなり一曲目からstandingするのってどう?
何や勢いで立ってしまったけど、100分近くづっと立ってるんやからね、それなりの根性いるわね。途中で盛り下がってしまって、座る人もいるわけよ。けどノリなんかね。ま、理屈やないけどね。
POLICE時代は「Every Breath You Take」位しか知らんと思ってたけど結構知ってる曲ありました。STINGのボーカルはもうほとんど楽器やね。詩のついた楽器よ。

「戸惑いの日曜日」の前田三郎さんプロデュース、新宿コマ「星屑の町」今日行ってきました。下北沢の小劇場ザ,スズナリから進化した大好きな水谷龍二さん演出、今回前川清氏を迎えての新宿歌舞伎町編。楽しいけど、コマでやる芝居じゃないんじゃないかな?前半の芝居部分より、別れ際のショータイムがしっくりくるのは、やっぱり新コマはショー、レビューの小屋なのかな?この劇場も年内で閉館となる。淋しい限り。久しぶりに歌謡ショーを聴いた。前川清はやっぱり歌ってるときが一番素敵だ。帰り道「わしはどうなんやろ?」って思ったりなんかして…。

by teruhiko_saigo | 2008-02-29 02:18 | 音楽のこと

阿久悠さんの死を悼んで。

阿久悠さんに心からお礼を申し上げます。

青春アイドルに別れを告げるべく、次代を賭けるのはトムジョーンズしかないと思っていたボクが巡り合ったのが阿久悠その人でした。

「真夏のあらし」
ニュースその他でこのタイトルが出る事はありませんが、歌手として第二世代の西郷を華々しく飾ってくれた「真夏のあらし」はボク自身がプロデュースした記念すべき作品であり歌手として最も燃えていた時代の代表曲です。

作曲の川口真さんと、都倉俊一さんと、大野克夫さんと、ボクの曲にも詩をつけてくれた阿久さん「情熱」「魅惑」「略奪」「愛は燃えているか」「これが愛と決めた」「冬の海辺」「愛したいなら今」「追想」「誰がために夜は明ける」名曲の数々が色あせる事はありません。
「阿久さんそろそろこんな曲どうでしょう?」曲を持って行けばきっと「いつまで?」言ってくれたでしょう。45周年に還暦の歌を提案しょうと思っていたのに、叶いませんでした。

あなたはまさしく昭和後半を輝かせた歌職人そのもの、時が経つたびに僕らはあなたの偉大さを思い知ることでしょう。僕らに出来る事はあなたの詩を歌い継ぐこと…今歌うこと…。ご冥福をお祈りいたします。

by teruhiko_saigo | 2007-08-01 22:46 | 音楽のこと

マイケル ブーブレ

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えらい暑おすな。
盆休み、あっちこっち行かれたんやろね。
こっちは早めに墓参り済ませて
毎日稽古三昧ですわ。
稽古場は都営新宿線の森下
下町情緒豊かな町の
工場跡を利用した稽古場。
そらええ感じでっせ。

ところで今日お奨めするCD
マイケル ブーブレ Michael Buble'
デビッド フォスターという
僕等の世代ではおなじみの
音楽プロデューサー、
グラミー賞何度も受賞しとるよね。
彼のHPを覗いてたら、マイケルの「Sway」
が聴けてね。ぶっとんだわけ。
それから何枚かのCDを買うてね、
誰にも教えんぞ、と宝物にしてたんよ。
ところが
New Album 「It's Time」がブレイクしそう
ラジオでガンガンかかり始めた。
我慢ならず、ここに紹介します。

小さな頃からジャズを聴いていたというマイケル。
シナトラを彷彿とさせる歌声は乾いていてみずみずしい。
ビートルズやラテンの曲をカバーしているが
アレンジと歌の構成が素晴らしく、
若造にこれほど色っぽく歌われるとぐうの音も出ない。
それほど良いのであります。
"Home" "Can't Buy Me Love" "Song For You"
いやいや、もう全部良か!
久々のジャズシンガー。こら大者よ!

by teruhiko_saigo | 2006-08-20 17:08 | 音楽のこと

ルー・ロウルズを偲んで

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Lou Rawls ルー・ロウルズの死去を知った。
正直、今頃知った。

経堂の”太田尻”で流れて「わあーやっぱしええなあ」と感動した。
早速"ハスキーレコード"に注文、やっとCD "In The Heart"と
アナログLP "Let Me Good To You" を手に入れたとこで訃報。

肺がんのためにロスアンジェルスの病院。72歳で、とある。
7歳でゴスペルデビュー、ジャズ、ソウルからポップスまでこなす
見事な歌唱でグラミー賞を三度も受賞。メイルヴォーカリストのカリスマ
やった。

フランクシナトラ、サミーデイヴィスjr、ディーンマーティン亡き今、
トニーベネット、トムジョーンズ、エンゲルベルトフンパーディンク健在。
次代を担うエンターテイナーは、ハリーコニックjr、マイケルブーブレが続くか?
うーん、やや線が細い。

ルー・ロウルズ……ああ惜しい惜しいと言うても、72歳。立派やないですか。
嫉妬させるほどの渋い声と、粋な節回しでヴォーカリストの王道を極めた。
ルー・ロウルズ。”Here's That Rainy Day" 57歳の歌声を聴きながら、
こぬか雨の窓に杯……冥福を祈りつつ。

by teruhiko_saigo | 2006-05-13 16:13 | 音楽のこと

"You're beautiful"

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インターFMを聴いとって「いい曲やね〜」と唸った。
打ち込み音に飽き飽きしてたとこに何というアコースティックの優しさ。

”You're beautiful, You're beautiful, You're beautiful, it's true"
ここがたまらんのよ。この世にまだあったんやねメロディー。 その日2回も聴いた。タイトル?誰が歌てるん?言わへんのよこれが・・知りたい!車の中で(運転中やないよ)メモしたよ。
ほんで今日レコード屋・・もといCD屋さんに行った。

You're beautiful, You're beautiful, 探しまくってついに見つけた!
James Blunt ジェームス ブラント「Back to bedlam」と言うアルバム。
その2曲目がシビれた曲”You're beautiful”イギリスをはじめヨーロッパ各
国で大ヒットしたんやて。
イギリス生まれ、28才のハイトーンは心を震わせる説得力がある。
こんな詩書きたかったね。

 僕の人生はすばらしく
 僕の愛は清らかだ
 天使を見たよ
 間違いないよ
 地下鉄で僕にほほ笑みかけた
 彼女は男と一緒だった
 そんなこと全然気にしない
 だって僕にはいい考えがある

 君はきれいだ きれいだよ
 君はきれいだ ほんとうだよ

60年代を思わせる音作りはシンプルで心をなごませる。
4曲目の”Goodbye My Lover”も好きよ。

お知らせです。1月21日 名古屋ボトムラインでのkirabossi ライブ
整理券方式で入場とお知らせしたけど、色々ご意見があって「くじ引き」
に変更とのこと、寒いとこ早うから並ばんでもいいと言うことです。
もうすぐやね。
激励、叱咤、リクエスト、ラブレター等はこちらへ

saigodon@mac.com

by teruhiko_saigo | 2006-01-13 19:22 | 音楽のこと

心を揺さぶったもの

母が中央公民館の童謡コンサートに連れて行ってくれたんは小学校2,3年の頃、近藤圭子(?)さんやったかね「海ほおずきの歌」”あの日は海が荒れていた、大波小波に誘われて”ああ懐かしいね、あれが初めて行ったコンサートかね、会場の空気、みかんやらトイレやらの臭い、鮮明に残っちょるもんね。海ほおずきが波にゆられて見知らぬ浜辺に打ち上げられる。子供なりにロマンを感じ取ったんやろか。ただ者じゃなかったわけね。

学生服の袖を鼻水でカパカパにして独楽回しの死闘を繰り広げよった時、スピーカーから流れてきた”覚えて〜い〜るか〜い故郷の村を”三橋美智也さんの「りんご村から」よ。みんな知っとるよね?青森のりんごをトラックで売りに来たんよ。母にお金をせびって走って買いに行ったよ。売ってた顔のごつごつしたおじさん、何でか鹿児島弁やったね。

東芝からカラーのレコードが出て。弘田三枝子さんの「ハッピーバースデイ、スイート、シックスティーン」を買ったんよ。ポータブルのオープンリールテープにレコードと合わせて歌を吹き込んでね。あれが初レコーディングかね、スタジオは自宅四畳半。もう一曲、平野こうじさんの「白い花のブルース」この間部屋を整理しよったら、なんとこの音源が出てきたんよ。早速デジタルにダビングして、誰も知らん秘密の場所に隠した。これ以上の宝物はないもんね。出さんぞ!誰が来ても出さん、絶対!

「禁じられた遊び」母が観せてくれた最初の洋画、このテーマ曲でギター始めた人、ずいぶんおるやろね、女の子にもてたくて必死で覚えたもんやけど、あれサビが難しかったよね。
「死ぬほど愛して」アモーレ、アモーレ、アモーレ、アモーレミオ「刑事」の主題歌よ、当然知っとるよね、クラウディア カルディナーレが逮捕された恋人の車を追って走るラストシーンでアモーレアモーレよ、もうたまらんかったよ。中学生がこんな映画みとったのかね、マセテない?

とにかくジャズ、カントリー、ハワイアン、カンツオーネ、シャンソン、ラテン、世界中のあらゆる音楽が惜しげもなく流れとったからね。幸せやったよ僕等。
この企画、序の口やけんね。またブログのネタが切れたら、若き日の心をゆさぶった音楽の話ばしてみようね。ほんと。”アモーレミオ”よ。

by teruhiko_saigo | 2005-09-04 18:32 | 音楽のこと