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始動。

新橋演舞場「藤山寛美歿二十年喜劇特別講演」無事終わった。後半は幕内のチケットも取れないくらいの大入りでほんとに嬉しかった。直美ちゃんの昼夜4本出演には頭が下がるけど「幸助餅」「大人の童話」笑いと涙を紙一重で切り替える、喜劇の神髄を見せていただいた。終わってみればあれもこれもと
反省点はあるけど、記念公演に参加出来た事をまず感謝し、足をお運び下さったお客様にお礼を申し上げます。2日半お休みをいただいて、ただ今より始動。オモロい事にまっしぐらですわ。
by teruhiko_saigo | 2010-06-28 14:24 | 舞台のこと

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by teruhiko_saigo | 2010-06-19 01:06 | その他 エッセイ

毎日が喜劇で…。

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中日を過ぎると早い。あれれと言う間に千穐楽へまっしぐらだ。

松竹新喜劇の中にポコンと混ぜて頂いて、貴重な舞台を経験させて頂いている。
初演では、大関 雷(いかずち)の役を小島秀哉さんが、酒飲みの和さんを
小島慶四郎さんが演じられたと聞いた。役者の個性で演じ方は萬通りあるだろうが、
是非観せていただきたかった。

「大人の童話」三場(奥の部屋)一億円の宝くじが当たったことにしようと
皆が相談しているところへ、突然ボクの福造が帰って来て大騒ぎになるという場面。
何を間違えたか、きっかけの台詞より早く帰ってしまって皆びっくり。違う意味での
大騒ぎになってしまった。さて緞帳が降りて文童さんに謝ったところ「何を言わはり
ますねんな。そんなんが楽しいんです。それが喜劇でんがな」と一笑された。
”何があっても受けまっせ”という事か。

毎日が勉強の今月。楽しや六月。
by teruhiko_saigo | 2010-06-17 22:55 | 舞台のこと

寛美さんと直美さん。

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大阪生活の中、もっとも気に入った窓辺の瞬間。飛行機雲と確認飛行物体(?)

その稽古を終えて今、新橋演舞場で演じている「大黒屋幸助」と「田中福造」相撲取りに入れあげた大店の跡取の顛末、息子と信じていた入り婿の真実。本来大悲劇のはずが、寛美先生の手に乗ると、こんな心温まるお話になる。

藤山寛美歿後20年。愛娘直美さんには、一度捕えた客は離さない凄みがある。僕らが学ばなければならないところだ。「芝居の神様」がいると口癖のように言う。そう、いるんだよねと思う。

大阪松竹座公演の時、偶然命日で、秀哉さん慶四郎さん大津さん直美さんで、寛美先生に献杯した。
この二作品を演じさせて頂く事、身に余る。今月は普段の舞台と異なる緊張がある。

寛美先生に感謝し、大切に千穐楽を迎えたいと思う。
by teruhiko_saigo | 2010-06-08 23:34 | 舞台のこと

西郷輝彦本人による徒然日記


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